[http://www..com/:title]
過敏性腸症候群とは、緊張などのストレスが原因となり、急な下痢をもよおす疾患です。
私は病院で診断をもらったわけではありませんが、急な下痢とはかれこれ10年のお付き合いです(笑)漢方や整腸剤を試してきましたが、改善と悪化をいったりきたり…
今回は他にはないメカニズムのペパーミントオイルを主成分としたサプリ、
ppFree(ピーピーフリー)
を試してみましたので、レポしようと思います!
インパクト大なネーミングですよね!!
(結構好き!笑)
ペパーミントオイルについて
ペパーミントオイルは、l(エル)−メントールやメントンを主成分とする精油で、平滑筋の動きを抑制する作用が知られています。
実際に、胃の内視鏡検査をする際に消化管の蠕動運動抑制のために使用される
l-メントール製剤
というものもあります。
下痢は、何らかの原因で蠕動運動が過多になっている状態であることから、このペパーミントオイルを主成分として作られたのが、ppFreeです。
日本ではまだあまり聞きませんが、サプリ先進国のアメリカでは、ストレスを抱える方々のお守りになっているようです。
どんな風に届くのか
私は20%オフでお得な定期購入で買ってみました。回数縛りはないので、気楽ですね。
申し込んだ翌々日、ポストに小さな封筒が入っていました。メール便で届くので、受け取りの手間がないのもいいですね♪
中にはサプリ1袋と、過敏性腸症候群のメカニズム、サプリの説明、食事の注意点などが書いた紙が入っていました。
まだ知らなかった内容も書いてあり、食生活を振り返るきっかけにもなりました。
カラフルな図解でとても分かりやすく、親切な印象を持ちました!
形や大きさ、匂いは?
ppFreeは、縦が約1.3cm、横が約0.6cmほどの
楕円形のカプセルです。
(素人の採寸で多少の誤差がありますが、ご了承ください。)
出した瞬間、真っ黒で意外でした!
艶がないカプセルで、コーヒー豆っぽい感じです。
このカプセル、腸溶性コーティング『E-カプセル』使用とのこと。
どうやらこのカプセルが重要ポイントのようです。
胃で溶けづらくなっているので、ペパーミントオイルの清涼感が苦手な方でも飲みやすいとのこと♪
天然成分100%なのも安心です。
飲んでみた!
空腹時に飲むのが、胃もたれなどの不快感を防ぐポイントとのことで、
まずは昼ごはんを食べて2時間くらいしてから、飲んでみました。
カプセルはそれほど大きくないので、すんなり喉を通りました。
ほとんど匂いも味もなく、何の抵抗もありませんでした。
昼過ぎが難しいときは、朝起きてすぐと寝る前に飲む日もあります。
1日2〜3回服用です。
どんな感じ?
飲んで1時間くらいしてからでしょうか?
サプリの説明にも書いてあった通り、
軽めのげっぷが出てきました(笑)
フェンネル(原材料名にはウイキョウ末と記載)というハーブが体内のガスを排出する作用を持っているからだそう。
人には気づかれない程度の
少し空気が上がってくる感じです。
逆流してる感じはないので、特に気持ち悪くはないですが、ミント感は感じました!
それだけ沢山のミントオイルが入ってたんだなぁと(笑)
余談ですが、以前漢方の胃腸薬を飲んでいたときと同じ感じのげっぷでした。
効果は?
[http://www..com/:title]
私は通常1日に3回〜5回くらいもよおすのですが(リアルでごめんなさい〜!)
ppFreeを飲んだ翌日は、1回〜2回という感じです。
いつも朝ごはんを食べる前後でおなかが痛くなるのですが、昼すぎと寝る前にサプリを飲んだ翌日は、腹痛はなく、昼前に普通にトイレに行きました。
便秘というわけでもなく、私の場合は口コミにあった
おしりのスースー感(!)も感じませんでした。
(痔があるから実は心配してた 笑)
これはなかなか良さそう!!
3ヶ月全額返金保証
今このppFreeはありがたい、
3ヶ月全額返金保証つき!!
しかも定期縛りなしです。
4袋目を空けてしまうと返金サービスは無効になるので、3袋目を飲んだ時点で判断しましょう。
安心してお試しできますね(^^)
空き袋3つと納品書を送ることで、返金の手続きをしてもらえるようです。
(詳細はホームページをご確認ください)
念の為、空き袋と納品書は取っておきましょう(^^)
続けることでストレス腸の悪循環を断ち切ることができるようなので、ある程度は続けてみた方が良さそうです。
専任薬剤師による電話サポートつき
これは珍しいと思います。
専任の薬剤師さんによる電話サポートつき。
(平日10時〜18時)
少々のことでは病院にかかりにくいこの時期だからこそありがたいですね。
サプリメントのことで薬剤師さんに相談できるというのは、安心感があります。
下痢でお悩みの方、ぜひ一度ppFree、一緒に試してみませんか?
[http://www..com/:title]